小林市議会 2019-09-09 09月09日-04号
まだ在庫分もあると思いますので、相当量の確保はできると考えています。 ◆三好彰範議員 水は飲料用だけでなく、衛生環境を整える上にも必要となります。確実に避難所へ提供されるよう、適切な運営をお願いいたします。 続いての質問に移ります。 庁舎には大型の発電機が設置されており、停電時には発電機より庁舎内へ電気が供給されると聞いております。発電機で使用する燃料について、お伺いします。
まだ在庫分もあると思いますので、相当量の確保はできると考えています。 ◆三好彰範議員 水は飲料用だけでなく、衛生環境を整える上にも必要となります。確実に避難所へ提供されるよう、適切な運営をお願いいたします。 続いての質問に移ります。 庁舎には大型の発電機が設置されており、停電時には発電機より庁舎内へ電気が供給されると聞いております。発電機で使用する燃料について、お伺いします。
観光名刺の台紙につきましては、平成二十一年度まで日南市観光協会において作成しており、現在は、その在庫分のみを販売しております。 このことにつきましては、電子データの普及などにより、観光名刺が個人や印刷会社で独自に作成できるようになったため、名刺台紙の作成を中止したとのことです。
しかし、物資優先供給のうち、南九州ペプシコーラ販売株式会社と南九州コカ・コーラボトリング株式会社につきましては、災害時の備蓄用飲料水及び災害対応型自動販売機内の在庫分につきましては、無償で提供されます。 ちなみに、この災害対応型自動販売機の概要でございますが、災害発生時に自動販売機内の飲料水等が無償で提供されます。
現在のところ、県内におきましては残っております種雄牛5頭と在庫分がありますので精液ストローの逼迫はしておりませんが、宮崎県肉用牛改良委員会におきまして不測の事態が起きたという時のために、県内7つの肉用牛改良協議会で精液ストロー供給の申請をいたしているところでございます。当地域の西諸県郡市肉用牛改良協議会では、岩手県の菊福秀という牛のストローを申請しているということでございます。
また、今後は御案内のとおり津久見市の太平洋セメントですね、こちらで一日三十トンのペースで焼却をするということでございますので、それから九州北清ですね、小林にあります、こちらの方が三月末に定期点検が終了するということで、こちらにつきましても一日十トン程度予定をしているということでございまして、おおむね五月中には在庫分が焼却終了の予定になっております。